「つくる喜び」を原点に、人の歩みを光で照らす。

6歳の頃、絵画コンテストでの受賞をきっかけに「つくることが人に届く」喜びを知りました。サレジオ工業高等専門学校で学んだ造形・色彩の基礎が、現在の私のクリエイティブの土台となっています。

約25年の社会人生活を通じ、多くの人の背景や努力に触れる中で、私自身が心身の不調で支えられた経験も重なり、「人の温度を大切にする」ことが自然と自分の軸となりました。

2020年、遊美塾にて西本和民氏に師事。「写真は頭で撮る」という教えのもと、光を自在に操り、被写体の空気感や印象までも変える「光の演出」を学びました。

光は、人や物の魅力を引き出すための「道具であり役者」です。 写真が、その人の未来を確かに後押しする一枚となるよう、その人だけが持つ温度をまっすぐに写し取ることに、真摯に向き合い続けています。